ノコニコの旅

2009年~の旅。2011年からボチボチ更新中。

 
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帰!ノコ!中!フェリー編

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結局、言ってしまえば、フェリーが天候不良の為、港に寄せれなくて青島近海で3泊しました。(笑)
おかげで、フェリーにあった雑誌「船の旅」を全部読んだ。面白いこの雑誌!マニアックだ!
(長文ですので、ここで終わっても大丈夫です。)

21日の12時出発。本当は22日の16時には降りれるはずが、24日の朝9時下船。
(旧正月で24日は大晦日にあたる。)
その間の食事はタダになりました。決まった献立。

初日の朝飯はお白湯か!と言うほどのスープにお粥。漬物と、白い小さな蒸しパン?がいくつか。期待してただけに、しゅーん。あっ。パン甘いなぁ。(笑)
戻って速攻ラーメンを食べる。

朝飯終わり、他の部屋の男の子達が遊びに来てて、女の子やオヤジとワイワイやってて、予定の下船間近に同じフロアの女の子が「えーやだ!マジイヤ!」ん?日本語だ!何が嫌なんだろう?と見てると、僕らを見ながら「今日は降りれないんだって。」えっ?えー~!えーーーー!

僕らはビザ無しで15日以内に戻ればOKだったし帰る日も決めてないので、しょうがないか。と言う感じだったけど、皆はきっと滞在期間は短い。お正月の帰省なので、仕事始めも決まってる。青島港に家族が迎えが来てる人はたまったもんじゃない。完全天候次第の漂流である。まぁ、明日には~みたいな空気で、ダラダラと皆でお菓子食べたり、トランプしたり、寝て起きたり、飯食って風呂入ったり。完全に健康ランド状態。もうこのまま帰ってもいいかな?

そして、次の日も降りれるとか降りれんとか噂が飛び交いながらも、間際でダメ~!
本当に25日お正月はフェリーで迎えるのか?と言う空気がじわじわ周りを包みだした。
あまりに暇なので航行中は出られなかったデッキに出て海を見たり散歩したり。極寒~風強!
しかし、海って広いなぁ~フェリーがとても小さく感じる。外海スゴイ!外国来た感ある。

すでに皆大家族になってるので、色々話す。日本に7年住んで、就職も決まり、帰省中というソウ君に
青島~北京の電車は新幹線が良いと薦められた。(中国の旅っぽく鈍行・寝台列車で行こうと思っていたが、鈍行列車は人気が高い為か予約が必須で当日券は中々難しいらしい。まして、中国語が出来ない僕らが取れるか心配してくれている。新幹線だと、割高だが、日本に比べれば安いし早い。)

出来れば北京で24・25日にやっている骨董市に間に合えばいいなぁと思ってて、本当は青島一泊ののちに駅でチケットゲットという流れだったけど、いつ下船出来るかもわかんないしなぁ。まぁ、降りれる日にちと、時間帯で決めよう。

で、24日の朝9時下船が決まって、皆ホッと一息。お正月までいなくて良かった!
でもギリギリだ!何とか今日中に北京に行けるか?

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僕らも慌しくも降りて、入国審査。港の出口で迎えの家族と、ぼったくりタクシーのオヤジ&おばちゃん!&折り返しフェリー待ちのお客で溢れ返っていました。あわわあっわわわっと言ってるとソウ君が
「付いて来て!」「こっちこっち!」「くっ、蜘蛛の糸や!オレ・ワタシだけが助かればそれでいい!」とまるでカンダタの様に二人とも本性剥き出し。「仏様~!」ソウ君は友達をタクシーで送った後、僕らと一緒にぼったくりを避けながらタクシー交渉。駅まで切符を買いに付いて来てくれた。

駅はとても広く、まずは切符売り場を探した。新幹線は電光掲示板の電車の数字の前にDとかCが付いているのが新幹線。それ以外は鈍行・寝台列車。ソウ君が「二回目の質問はダメ。」?と思ってたら、早速ソウ君が受付窓を内側から叩かれていた。「掲示板みろや!」的な顔をしている。「ねっ、怖いでしょう?」(怖)旅を終えて思うが、お正月なのか、駅の切符売り場の人は基本怒っている。帰りの切符売り場で、このチケットが欲しいと中国語で紙に書いて渡すと、すんなり行き過ぎたせいか、逆に不満そうな顔をしてた。どっちにしろかよ!チッ!(笑)

X線荷物検査とボディチェックを受け、待合室で電車を待ってる間に中国の連絡先を教えてくれて、わかんない時は連絡して。と言ってくれた。最初は舌打する余裕も無かったので(笑)本当にソウ君がいなければ切符を買えなかったと思う。待合室でお別れした後にソウ君は多分、安い長距離バスに乗って帰る。ソウ君は1日には日本に戻らないといけないのに。本当にありがとう!おかげで楽しい旅のスタートが切れました。その内、お礼をしに「すしざんまい」に会いに行くからね!

次回本編、中国の車窓から~北京で野宿か?ユースホステルを探せ!をお送りします。


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プロフィール

Author:noconicocafe
福岡は能古島(のこのしま)博多湾の真ん中に浮かんでる、ひょうたんの形をした島。そこで、ノコニコカフェと言うお店をやってます。西区姪浜の渡船場から、おとなもこどももフェリーにのって10分の船旅。

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