ノコニコの旅

2009年~の旅。2011年からボチボチ更新中。

 
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帰!ノコ!中国の旅

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だいぶ前に書きかけてほったらかしにしていた

「帰ってきた!ノコニコ!中国の旅!」を、

自分のブログに残してたのを今回新しく、独立させて、
ちゃんと続きを書こう(うろ覚え)
と言うページです。

もし、これから中国へ行ってみたいけど、飛行機は怖いと言う人には
オススメのビザ無し15日間旅行。
(福岡の北、下関からフェリーで青島、電車で北京、天津、など陸を移動。)


帰!ノコ!中国の旅~200X年X月21日~15日間の記録です。(うろ覚え)中国の正月辺りです。


以前、能古島に少し住んでいた家族と仲良くなり、その家族が上海に転勤となった。その、お世話になった家族に会いに行きたいと去年から旅を計画していたが、(上海タワーに登りたい!)結局都合が合わず、上海行きは取りやめに。

今まで外国にツアー的なやつ以外で行ったことがなかったし、人の話を聞いては兎に角外国に行きたいなぁ。と思っていたが、実はどこそこに行きたいではなく、滅多に会えないとおくの知り合いに会いに行きたいと言う目的が行く気になっていた事に気が付いた。ので、もう東京の友達でも会いに行くか。な感じに。

でもせっかくなので、中国と言えば「万里の長城」だろう。巨大建造物見たいなあ。
最初、飛行機で探していたけど、飛行機より時間の掛かる船の方が安いはず。と思って探すと、あった。

下関からチンタオ(青島)へのフェリーがある。上海フェリールートも考えていたけど、全然こっちが近い。(帰りのフェリーで、上海の近く、ソシュウ(蘇州)下関のフェリーもある事を教えてもらった。どちらも片道込みこみ2万円以下で行けます。あと、季節物でない往復22000円で青島のホテル一泊付きという破格のプランもあったらしい!もうやってないらしいです。)えー!残念。

中国はビザ無しで15日以内であればOK。15日以上であれば、事前にビザを取らないといけません。(フェリーの中で取れない。)中国でも基本的には取れないらしい。結局飛行機の方が若干高いだけで、早い。僕らは時間があるし、船旅の方が安いし楽しそうと言う事で、フェリー、ユートピア号で決定。下関にもタワーがあるし。(出発前に登りました。)

昔、高校の韓国釜山修学旅行の帰りでパスポートを出した時に、検査員に「シパタ?」と写真見ながら疑われて、とても緊張したことがある。っていうか今思えば、どこを疑ってるのか意味分からん。団体で学生服やし。今回もやはり緊張してしまった。チッ。(中国の旅初舌打ち。)

12時出発で、一時間前に受付終了ということで、博多(美野島)を朝に電車で出発。
(「もんじゃ焼き下町屋」のアサバさん家にはかなり寝泊りしてました。)
下関駅からすぐ近くにタワーもポートもあるので、歩いて移動。船が12時に出て、次の日の16時に到着なので、おやつとカップラーメンゲット。下関タワーいい感じ。

で、早速乗り込んで、寝床確保なんですが、僕らは一番安い「二等客室」なので、客室というか少し段上がりの絨毯が敷いてある一区画10人寝れば一杯という広間?で、船旅をしてる人は分かると思うけど、要するに、座敷に知らない人と雑魚寝状態のアレですよアレ。荷物を入れる棚があって、それで仕切られて、全部で30~40人ぐらいは入れそう。

一応毛布と、シーツと、枕が用意されてます。皆適当にそれぞれ陣取って、リラックスタイムします。
うちらの床はオヤジ一人、若い女の子二人とガラガラで、他も似たり寄ったり。で、すごくいいなと思ったのは、皆年齢問わず仲良く喋る。何話してるかは分からんけど、楽しそう。

いつの間にか出発。船の中を散歩。売店、フォワードサロン、テレビルーム、お風呂とトイレ、レストラン、卓球場、トレーニングルーム、カラオケ会場?が。個室の部屋もたくさんありました。テレビルームに本棚があって、日本語の本ばかり置いてました。基本すること無いので読み漁った。
日本の船にもあるけど、給湯所があって、皆、水筒やカップメンに使ってました。

夕方になると艦内放送があり、レストランが開きます。船員さんが限られている為か、レストランが開いてる時は売店が閉まります。
レストランは定食、うどん・そば、中華、おつまみ、レトルトカレーなど、社員食堂な感じ。うどんとかは、だしが薄い感じ。中華は大丈夫。で、青島ビールが大瓶200円の缶が100円!安い!うれしい!
(一泊する船旅なので、朝ごはんは付いてます。)

ほろ酔いで風呂にも入り、(船が傾いていると、湯面が傾く。当たり前だが変な感じ。なんか好き。)
部屋でだらだらしてたら、艦内放送で「カラオケの準備が出来ました、カラオケルームにお越し下さい。」皆ぞろぞろ行くので覗いて見ると、大勢の知らない人前で歌ってる!すごい。とても真似できないなぁ。でかいスクリーンに中国カラオケ映像が!オヤジも若者も熱唱。たまに
レミオロメン、コブクロ。あと、卓球してるオヤジ&家族。

船内は日本円で、受付で中国元にも換金出来きます。少し割高らしい。とりあえず、着いて向こうの一泊代さえあれば向こうの銀行で換金出来るので、手持ち全部する必要はありません。(コンセントは日本のやつです。でも陣取られてたりします。)

23時消灯。結構ずっと揺れてるので、酔うかなと思ったが、大丈夫だった。
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次の日とんでもない事態に!

ノコニコ軍団危機一髪!

果たして帰れるのか!

乞うご期待。

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帰!ノコ!中!フェリー編

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結局、言ってしまえば、フェリーが天候不良の為、港に寄せれなくて青島近海で3泊しました。(笑)
おかげで、フェリーにあった雑誌「船の旅」を全部読んだ。面白いこの雑誌!マニアックだ!
(長文ですので、ここで終わっても大丈夫です。)

21日の12時出発。本当は22日の16時には降りれるはずが、24日の朝9時下船。
(旧正月で24日は大晦日にあたる。)
その間の食事はタダになりました。決まった献立。

初日の朝飯はお白湯か!と言うほどのスープにお粥。漬物と、白い小さな蒸しパン?がいくつか。期待してただけに、しゅーん。あっ。パン甘いなぁ。(笑)
戻って速攻ラーメンを食べる。

朝飯終わり、他の部屋の男の子達が遊びに来てて、女の子やオヤジとワイワイやってて、予定の下船間近に同じフロアの女の子が「えーやだ!マジイヤ!」ん?日本語だ!何が嫌なんだろう?と見てると、僕らを見ながら「今日は降りれないんだって。」えっ?えー~!えーーーー!

僕らはビザ無しで15日以内に戻ればOKだったし帰る日も決めてないので、しょうがないか。と言う感じだったけど、皆はきっと滞在期間は短い。お正月の帰省なので、仕事始めも決まってる。青島港に家族が迎えが来てる人はたまったもんじゃない。完全天候次第の漂流である。まぁ、明日には~みたいな空気で、ダラダラと皆でお菓子食べたり、トランプしたり、寝て起きたり、飯食って風呂入ったり。完全に健康ランド状態。もうこのまま帰ってもいいかな?

そして、次の日も降りれるとか降りれんとか噂が飛び交いながらも、間際でダメ~!
本当に25日お正月はフェリーで迎えるのか?と言う空気がじわじわ周りを包みだした。
あまりに暇なので航行中は出られなかったデッキに出て海を見たり散歩したり。極寒~風強!
しかし、海って広いなぁ~フェリーがとても小さく感じる。外海スゴイ!外国来た感ある。

すでに皆大家族になってるので、色々話す。日本に7年住んで、就職も決まり、帰省中というソウ君に
青島~北京の電車は新幹線が良いと薦められた。(中国の旅っぽく鈍行・寝台列車で行こうと思っていたが、鈍行列車は人気が高い為か予約が必須で当日券は中々難しいらしい。まして、中国語が出来ない僕らが取れるか心配してくれている。新幹線だと、割高だが、日本に比べれば安いし早い。)

出来れば北京で24・25日にやっている骨董市に間に合えばいいなぁと思ってて、本当は青島一泊ののちに駅でチケットゲットという流れだったけど、いつ下船出来るかもわかんないしなぁ。まぁ、降りれる日にちと、時間帯で決めよう。

で、24日の朝9時下船が決まって、皆ホッと一息。お正月までいなくて良かった!
でもギリギリだ!何とか今日中に北京に行けるか?

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僕らも慌しくも降りて、入国審査。港の出口で迎えの家族と、ぼったくりタクシーのオヤジ&おばちゃん!&折り返しフェリー待ちのお客で溢れ返っていました。あわわあっわわわっと言ってるとソウ君が
「付いて来て!」「こっちこっち!」「くっ、蜘蛛の糸や!オレ・ワタシだけが助かればそれでいい!」とまるでカンダタの様に二人とも本性剥き出し。「仏様~!」ソウ君は友達をタクシーで送った後、僕らと一緒にぼったくりを避けながらタクシー交渉。駅まで切符を買いに付いて来てくれた。

駅はとても広く、まずは切符売り場を探した。新幹線は電光掲示板の電車の数字の前にDとかCが付いているのが新幹線。それ以外は鈍行・寝台列車。ソウ君が「二回目の質問はダメ。」?と思ってたら、早速ソウ君が受付窓を内側から叩かれていた。「掲示板みろや!」的な顔をしている。「ねっ、怖いでしょう?」(怖)旅を終えて思うが、お正月なのか、駅の切符売り場の人は基本怒っている。帰りの切符売り場で、このチケットが欲しいと中国語で紙に書いて渡すと、すんなり行き過ぎたせいか、逆に不満そうな顔をしてた。どっちにしろかよ!チッ!(笑)

X線荷物検査とボディチェックを受け、待合室で電車を待ってる間に中国の連絡先を教えてくれて、わかんない時は連絡して。と言ってくれた。最初は舌打する余裕も無かったので(笑)本当にソウ君がいなければ切符を買えなかったと思う。待合室でお別れした後にソウ君は多分、安い長距離バスに乗って帰る。ソウ君は1日には日本に戻らないといけないのに。本当にありがとう!おかげで楽しい旅のスタートが切れました。その内、お礼をしに「すしざんまい」に会いに行くからね!

次回本編、中国の車窓から~北京で野宿か?ユースホステルを探せ!をお送りします。

中国の車窓から~青島→北京南駅→北京駅へ

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新幹線は外も中も全くの日本と同じで安心安心。たまに来る売店カートのコーヒーと青い大豆ワンカップを購入。豆がうまい。
あと、初乗りの人はミネラルウォーターが支給される。各駅出発後、添乗員が配りに来た。
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これから約5時間かけて北京に行く。10時か11時台の列車が北京南駅までしかなかったので、まぁ、何とかなるやろ的な感じで乗り込む。料金は二人で550元ぐらい(8千円)だった。本当はもっと安い列車の予定だったので、両替したお金を大方使い果たした。北京での宿泊代が無い。両替するタイミングを逃し、たまたま後ろの席がフェリーで一緒だったザン君だったので、添乗員に両替できるか聞いてもらうが、出来ないとの事だった。ザン君は途中の徳州で降りる。
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夕方前には北京入りするし、銀行で出来るやろうと景色を眺めていると、中国って広いなぁ~
行けども行けども、畑・畑・畑・冬だからか、ほとんど何も植えてない。川や池は凍っている。スケート出来そう。小さなレンガ造りの集落や崩された建築廃材と混ざったゴミがところどころ放置されている。
オリンピックの残り火看板ややたらとたくさんあるマンション群。黄砂予防か、ベランダはガラス張り。
途中ちらほら警備員が立ってて列車が通ると、敬礼をしてた。人口も多いんだろうけど、それ以上に広い土地がある。中国は聞いた話しでは、賃貸は無く大体売り家しかないらしい。
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北京南駅はかなりでかい駅でホームに着くと、発車待ちの鈍行寝台列車に乗ってる人達が珍しそうに新幹線をじろじろ見ていた。降りて、駅構内(かなり広い)を迷って北京駅行きのバス停を探すが、バス停も一杯あって、北京駅と言う漢字が見当たらず、近くの警備員に聞いても良く分からず、これかなぁ?こっちじゃない?運転手に聞いてみようか?とやってたら、たまたま乗り込もうとしてた外国人男性が「どこいくの?」と日本語でたずねてくれて、「北京駅に行きたい」と言うと、途中まで一緒に行こうという事になりました。めでたし。わーい!
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北京南駅から一緒に行くことになった外国人男性(アリさん)と北京駅方面へ向かう。途中バスを降りて、地下鉄に乗り込む。地下鉄は北京オリンピックの残火か、X線荷物検査が地下鉄入り口と切符売り場にあった。荷物を通してからあっ!っと思ったが、カメラのフィルムを入れてた。X線で感光すると聞いてたので、その後ポケットに入れて持ち歩いたが、結局全部現像できました。な~んだ。
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地下鉄は結構北京を網羅していて、北京でかなり役に立った。運賃もどこまで行っても
1人2元(30円)と安い。しかし、発券機がおつりが足りないとか、故障中とか、古いお札を読み込まないとか、たくさんあるのに!結局人がいる売り場でみんな買っていた。小銭はOKなので、切らさないようにしてました。

アリさんは小さい頃に家族で新潟にいたらしく、日本語バリバリで、とても明るく、よく笑う。北京には仕事で住んでいて、医療関係らしい。この日は天津に休日で遊びに行ってた帰りだった。天津情報をききつつ、途中乗り換えしながら、アリさんと別れ、北京駅に到着。もうすでに暗くなってきている。
とりあえず、今日の宿泊代を換金しようとするも、銀行は閉まってる!目的外のユースホステルもダメ。
ていうか、目的のユースホステルが見つからない!地球の歩き方中国編間違ってるよ!
お腹も減ってきた!このまま高級ホテルに甘んじてしまうのか!(笑)
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あっっ!見て~
夕方におもちゃのヘリコプター飛ばしてる人。警備員も見ているので止め際が難しいのかな?(笑)
とかって言ってウチラ大丈夫かな?
などと言いながら、デパートのウインドウショッピングしてると、あっ!これってATMじゃない?出かける時は忘れずに~!カード持ってきてる!やってみよう!でも中国語と英語しか出てこない。よくわかんないけどポチポチボタン押してたら、お金が出てきた!やった~!宿泊代ゲットだぜ!


残るは目的のユースホステルだけだ。何回ぐるぐる回っても地図の所にはない。去年バージョンだからか
!中国は秒単位で変わってるのか?マクドで聞いてみようか?おばちゃんココわかる?と地図を見せると、まだまだ先のほうえらい遠いとこにあるらしい。地図もアバウトだったけど、そういえば道路もめちゃデカイし一区画もデカイ。日本の感覚で見てると全然ダメみたい。だいぶ歩いて、ホテルニューオータニの近くを探すもまだ分からん。近くの土産物屋さんのにーちゃんに聞くと何も言わず指差した。その先にユースホステル「青年之家旅館」はあった。「あった~良かった~!」へなへな~。

青年之家旅館は一階はお土産物屋などが入っている、二階建ての雑居ビルの地下二階にある。入り口?みたいなとこから階段を途中複雑に下り、暗いし、大丈夫かなぁ?と言ってたら急に明るい階段になって、あったあった!わーい!着いた!優しそうなおいちゃん&おばちゃんが出迎えてくれた。ホテルは凄く綺麗で、案内してもらった部屋もベッドが二つ、テレビ付き(一部屋100元1500円、一人750円)だった。ひとまず一泊代を払い、(+保証金100元ぐらいを払わないといけない。出る時に返してもらえる。)
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荷物をおいて、色々シャワー室とか、トイレとか、門限(23時)を聞いて、お腹がぺこぺこだったので、道を聞いたマクドのおばちゃんに報告がてら食べに行った。あと、明日の朝用にデパートに入ってるパン屋さんで大きいパンを購入。行ったり来たりしてる間じゅう丁度大晦日のせいなのか、花火がヒューバン!ヒューバン!かなり怖い!なんか中東にいるみたい。全然ハッピーサウンドではなかった。
ホテルが地下なので、花火の音は聞こえず、疲れと安堵の為、あっという間に寝てしまいましたとさ。
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北京初日

ココからが本編。
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かなり忘れてしっまっているが、この日は朝早くに起きた。外は凄く寒い。
店はほとんど開いてなくて、開いてる店も人気が無いのに爆竹を鳴らしている。
店の前でやると人が寄り付かないと思うけど、、、片付けも一切しない。
正月の間はそうなのかな?兎に角散らかり過ぎ。(笑)

午前中、ユースホステルの近くにあるセブンイレブンで、
朝食に肉まん(2元)やホット豆乳(2,5元)を買う。
それから銀行でまず両替をする。中国の銀行では両替をするたびに、
パスポートや日本円のお札を入念に調べられる。
その後この日の1番の目的地のアンティーク市に地下鉄で向かう。
やっぱり地下鉄の入り口では荷物をX線に通さないといけなかった。
北京の地下鉄は路線も比較的シンプルでわかりやすい。
が、最寄までなので結局歩きが必要になる。
最初バスを使おうと思い、バス停にも行ったが、
全然どれがどこ経由でどこに行くのかが解らず断念。

後々考えたら、旅やし、間違えてどこへ行っても良かったなぁと思った。

地下鉄で最寄の駅まで行き、持ってきてた雑誌の切り抜きを頼りに歩く。
途中スーパーがあって、見ると入り口のガラスドアは開けっぱなしで、
風が入ってきたら寒いのでドアは閉めるのは日本で普通にしますが!
中国では閉めません。透明の分厚いビニールカーテンをして、さらに!
カーキ色の分厚い布団の様なカーテンと言うには厚すぎる2重壁!(笑)
当然中がどうなってるのか見えない状況、、、
普通にガラスドアを閉めるだけでいいような気がします。う~ん。

入るのにゴムと布団のカーテンでガサガサっと(笑)入るわけですが見えないので
もちろん出てくる人とはぶつかりますよ。そりゃもう。



北京の骨董市

地下鉄で最寄の駅から、骨董市の場所まで結構歩いた。
途中、路駐の車が歩道に沢山乗り上げていた。三輪タクシーがチラホラ。
若者が3人で、定員2名だと思われるのに無理やり乗ってた(笑)
便利なんだろうか?「外国タクシー」=「ボッタクリ」のイメージがあるので
何か乗りずらい。
あと、三輪自転車が結構いた。普通に漕ぐタイプもあれば、エンジン付きもあった。
どれも荷台には沢山の荷物や家族?客?が乗ってた。
チェーンがダラーンとあんまり張らない理由があるのかな?
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あー!丑年だったんだ。正月ぽい!て事はこの日は2009年の1月25日だ。
出店は少し出ていて、店舗がある店は高そうなアンティークって感じ。
僕らは手が出せ無そう。軒先の溢れ出てる品々をウインドウショッピングする。
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さすがにこれは無いでしょ(笑)散らかしテイスト露店っていうか、散らかしてる・・・
物は大切にしないとって教わりましたが、これはこれで見やすいかな?あっつ、
よく見ると下に敷物しいてあるね。かなりはみだしてるけど。
ステージとオーディエンスの境界が無いような(笑)
結局のめりこんでしまい、マトリョーシカの本ゲット!
ほとんど洋書で日本語の本はありませんでした。
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骨董出店スペースとは別に
夜店的なおもちゃ屋とかゲームコーナーもありました。
そこで、靴の中敷が結構売ってて
(中国では当たり前的な雰囲気。)中でも刺繍が前面に施してあるやつが特に可愛くって
(トラディショナルな図案をカラフルな糸で作ってた)
中敷だから履いてる時は見えなくて、脱いだ時にチラッと見えるのが自分的にヒット!
即買い~でももっと買っとけば良かったなぁ。
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お正月っぽい何か演芸をやっていた。
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演奏も派手に竹馬の人と狛犬?と小僧さん?が踊る。物語があるのかもしれない。
終わった後竹馬の人が足を外していた。化粧も濃いし、サーカスの裏側を覗いてる気分。
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毛皮とか売ってたのかな?骨董的じゃなく実用的な買い物の雰囲気。
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自転車の荷台に棒と布で作られた土台が取り付けられてて、そこに飴団子串みたいなのが刺さってる。
売り漕いでいるのかな?
骨董市帰りにレストラン「ピザハット」で昼飯を食べ、
地下鉄最寄に天安門もあったのでその辺まで行った。
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北京天安門

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午後は地下鉄でアンティーク市から天安門広場へ移動。
相変わらず切符売場の使える自販機は、お札使えないので小銭は手放せなかった。
故障ばっかりで、沢山あるけど使える自販機は少ない(笑)

駅から広場の入り口まで結構歩く。と言うのも、
広場自体めちゃ広く、ぐるりと柵で囲まれてて簡単に入れなくなってる。
警備も厳しくお決まりの荷物検査も地下鉄に比べて適当ではない。
火気厳禁らしく、沢山のライターが没収されてた。
おばちゃんが入り口で荷物の中を見せながら入れさせろと言ってるけど
全く受け付けない警備員。身なりで判断されるのかな?
そう言えば来る途中、
地下道入り口にも警備員が立ってたなぁ。

中国の主要道路には横断歩道が少なく、その代わり地下道があって
宿の近くの地下道には(そこは警備員いない)必ずと言っていいほど物乞いのおじちゃんがいた。
風も無いし、居やすいのだろうか。
近くには観光客が団体で泊まりそうなホテルが沢山あったしなぁ。
天安門広場とか稼げそうやし。地下鉄の車両にも結構満員にも関わらず、
練り歩くおじちゃんもいて、当たり前顔の人も居るし、困ってる人も居た。
あと、
若い子が地下道で1人はギターを演奏してて、その少し離れた所で正座して1人で何か訴えているのを見た。
地面には何か書いた紙を置いていた。

若い子で紙に何か書いたのを地面に置いて一人で佇んでいる風景は
旅行中たびたび目にした。

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天安門広場には何するでもない観光客と一緒にぼんやり。
風が良く吹いていて、大きな旗がバタバタと波のように。見てて気持ちよい。
前に中国の人(男の人やったかな?)が撮る時に遠くを見つめると聞いたのを思い出して
記念撮影を何枚か撮った。
朝とか広場で太極拳やってる人居たりするのかな?
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帰りはそのまま帰るのは勿体無かったので、ひたすら近くを歩きまくる。
近くにデパートみたいなのが集まってる繁華街的な所を見つけブラブラしたけど、
欲しいものも無かった。
結構暗くなるまで歩き、特に何も無いデカイビルの区間とか本当に歩き通しで嫁の機嫌も悪くなって
しかも、自分の足が痛くなってきていた。(歩いて帰れそうなんて思わなければ良かった)
元々靴のかかとの部分が斜めに削れていたし、旅の早々にちょっとやばいかもな雰囲気に。
次の日に、
湿布的な物を買おうと思って、北京駅の近くの薬局でこれが良いとおばちゃんに
言われたスプレータイプを買う。レジの店員の女の子がカワイイと嫁が言っていた。
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北京の定食屋

散々歩き回って結局
(天安門広場から宿まで歩いて帰った)
帰ってくるともうすっかり暗くなって
また花火がちらほらと。っていうか、炸裂する高さ低い!
危ないし、その階に住んでる人たまらんやろ~(笑)
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晩ご飯は宿の側にあった定食屋さん的な場所が
近くにあって、気なっていたので早速入る。
いわゆる日本にもありそうな中国の人がやってる料理屋さん
な雰囲気に安心感を覚えた記憶。
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年明け雰囲気バリバリのテレビ見ながら
ビール飲んで料理を待つ。
歩き疲れててお腹も空いていたので
沢山食べたかったけど、沢山頼むと
一品の量が多そうな予感がして少なめに。
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やっぱり一品の量が多い!想像どおり。
少なく頼んで良かった。
チャーハンは炒飯と言う漢字では無かった
頼むのに少し時間がかかってしまった。
青椒肉絲チンジャオロースー?
はそのままの漢字だったかな。
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二人で三、四品で十分お腹いっぱいになります。
チャーハン、卵スープ、羽根付き餃子、青椒肉絲
食べきれないときは「ダーバオ」と言えば(お持ち帰りの意)
持って帰れました。良く餃子を持ち帰って朝ご飯にしてました。
味もすごく美味しくて、
中華料理の定番などはやっぱり本場だな~と
感心してしまいました。シチュエーションも最高。
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別の日、
酢豚も美味でした。
ここで働いてる小さな女の子がとっても可愛らしい!
(多分ここの娘さん)
中国っ娘って感じが良かった。
手前と奥と席が窓と腰壁で仕切られていたから
通い続けてると
手前が外だった事に気がつく。仕切り壁は昔外壁だったんだ。
建て増したのか~
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宿の近くにあったチェーン店っぽいお粥屋さん
年明けも夜遅くまでやってました。
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あと、近くにコンビニもあったので、
出かける時、帰る前にとか寄ってお菓子など購入してた。
嫁さんは豆乳のホットをテイクアウトしてたな。
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プロフィール

Author:noconicocafe
福岡は能古島(のこのしま)博多湾の真ん中に浮かんでる、ひょうたんの形をした島。そこで、ノコニコカフェと言うお店をやってます。西区姪浜の渡船場から、おとなもこどももフェリーにのって10分の船旅。

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